●海釣りの基本用具

●必要最小限のものを効率よく使う
実際に魚を釣るための竿やリール、仕掛け類のほかにも、必要な用具やあると便利な補助的な用具などがある。防波堤やサーフ、磯、船の釣りなど、釣り場に応じて必要なものもある。

▼クーラー
釣った魚の保存する。生きエサの鮮度を保つ、仕掛けなどの小物を収納する。椅子の代用をするなどがクーラーの役目である。容量はL(リットル)で表示されるが、ハゼ、シロギス、サヨリのような小物やアイナメ、カサゴくらいならば10L程度、クロダイやメジナ、スズキのような大型魚やアジやサバ、イサキなど数釣りのできる魚用には20L程度のものが適当である。
▼竿掛け
防波堤やサーフで何本か竿を出すときに使用する三脚のもの、クーラーやバッカンに取り付けて使用するもの、磯釣りで岩に打ち込んで使用するピトンや、船釣りで船べりにセットして使用するロッドキーパーなどがある。
▼フィッシングバッグ・タックルボックス
クーラーの小物入れだけでは収納しきれない場合に必要である。細かく仕切りがあり、ウキやオモリなどを分類しておけるものが釣りの能率をアップする。
▼エサ箱
クーラーで代用できれば不要である。コマセを使う場合には、コマセを入れておくバッカンやヒシャクが必要である。
▼タモ網
水面より高い防波堤や磯では必携品。大型魚をすくい上げるのに用いる。船釣りの大型魚にはギャフを用いる場合もある。
▼夜釣りの携行品
夜釣りではライトは必携品であるが、反射テープやケミホタルを用意して用具類に付けておくと、見失ったり誤って踏んだりするのを防ぐことができる。
▼その他
竿ケース、ロープ、水汲みバケツ、ゴミ用ビニール袋などを用意する。